2018年3月31日土曜日

明日はイースター!

明日のイースターに向けて、毎年恒例のお花でいっぱいの十字架と、イースターエッグをみんなで作って飾り付けをしました。
花の十字架作り
イースターエッグ

† † †

明日10時半より、長野教会・松本教会では共に復活祭の礼拝と祝会が行われます。
どうぞどなたでもご自由にお越しください。

2018年3月30日金曜日

復活祭(イースター)礼拝のご案内 20180401

4月1日(日)10時半より、復活祭(イースター)礼拝が行われます。

長野教会は勝部哲牧師による説教
「見えない神の救いの始まり」

松本教会は野口和音牧師による説教
「再びあなたに会うために」

と題して、共に復活祭の礼拝が守られます。
どうぞご自由にご参加ください。

† † †

若者は言った。「驚くことはない。あなたがたは十字架につけられたナザレのイエスを捜しているが、あの方は復活なさって、ここにはおられない。御覧なさい。お納めした場所である。さあ、行って、弟子たちとペトロに告げなさい。『あの方は、あなたがたより先にガリラヤへ行かれる。かねて言われたとおり、そこでお目にかかれる』と。」
婦人たちは墓を出て逃げ去った。震え上がり、正気を失っていた。そして、だれにも何も言わなかった。恐ろしかったからである。
──マルコによる福音書16:6-8

2018年3月19日月曜日

受苦日礼拝。20180303

今年の受苦日礼拝(3/30)は

野口和音牧師の司式により

長野教会は午後2時30分~

松本教会は午前10時~

行われます。

どなたでもご自由にご出席ください。


尚、野口和音師の最初の礼拝奉仕となります。

 「イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる『されこうべの場所』、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、『ナザレのイエス、ユダヤ人の王』と書いてあった。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。ユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください」と言った。しかし、ピラトは、「わたしが書いたものは、書いたままにしておけ」と答えた。兵士たちは、イエスを十字架につけてから、その服を取り、四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。下着も取ってみたが、それには縫い目がなく、上から下まで一枚織りであった。そこで、『これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう』と話し合った。それは、/「彼らはわたしの服を分け合い、/わたしの衣服のことでくじを引いた」という聖書の言葉が実現するためであった。兵士たちはこのとおりにしたのである。イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、『婦人よ、御覧なさい。あなたの子です』と言われた。それから弟子に言われた。『見なさい。あなたの母です。』そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、『渇く』と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。 そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。イエスは、このぶどう酒を受けると、『成し遂げられた』と言い、頭を垂れて息を引き取られた。」ヨハネによる福音書19章17節~30節

枝の主日礼拝のご案内。20180325

次週の主日礼拝(3/25)は

長野教会は

野口勝彦牧師による
「ベタニアへ
の説教にて聖餐礼拝が

松本教会は

宇野正徳牧師による
「エルサレム入城
の説教にて礼拝が守られます。

どなたでもご自由にご出席ください。

尚、野口勝彦・宇野正徳牧師共、それぞれの教会における最終説教奉仕となります。

「二人が子ろばを連れてイエスのところに戻って来て、その上に自分の服をかけると、イエスはそれにお乗りになった。多くの人が自分の服を道に敷き、また、ほかの人々は野原から葉の付いた枝を切って来て道に敷いた。そして、前を行く者も後に従う者も叫んだ。『ホサナ。主の名によって来られる方に、/祝福があるように。我らの父ダビデの来るべき国に、/祝福があるように。いと高きところにホサナ。』こうして、イエスはエルサレムに着いて、神殿の境内に入り、辺りの様子を見て回った後、もはや夕方になったので、十二人を連れてベタニアへ出て行かれた。」
マルコによる福音書第11章7節~11節


四旬節第5主日礼拝&ルターナイツinまつもと


昨日、四旬節第5主日礼拝が守られました。


松本教会では、礼拝後、記念撮影を行い、




ご覧の持ち寄りメニューで、この4年間のお一人お一人に感謝し、この4年間を支えてくださった神さまに感謝する感謝会を行いました。







各テーブルでは、おいしいランチを囲みながらこの4年間を振り返り


会の最後は、教会讃美歌49番をオルガン演奏で歌い、4月からの野口和音牧師を迎える決意を新たにしました。



その後、ルターナイツin松本の準備をご覧のメニューで行い





美味しい食事が準備完了したところで、ルターナイツinまつもとがスタートしました。






2018年3月15日木曜日

四旬節第5主日礼拝のご案内。20180318

次週の主日礼拝(3/18)は

の説教にて守ります。
長野教会は上記の音声説教による信徒礼拝、松本教会は聖餐礼拝となります。
尚、松本教会の礼拝は、野口勝彦牧師の最後の説教となります。

どなたでもご自由にご出席ください。

「わたしの言葉を聞いて、それを守らない者がいても、わたしはその者を裁かない。わたしは、世を裁くためではなく、世を救うために来たからである」
ヨハネによる福音書12章47節 

四旬節第4主日礼拝。20180311


今週の日曜日、四旬節第4主日礼拝を守りました。





松本教会では礼拝後、昼食会に続いて「『キリスト者の自由』を読む会」が行われました。


2018年3月8日木曜日

四旬節第4主日礼拝&3.11礼拝のご案内。20180311

次週の主日礼拝(3/11)は

野口勝彦牧師の

「虹を見つめて」

の説教にて守ります。
尚、松本教会は長野教会の礼拝を同時中継する形で行います。
どなたでもご自由にご出席ください。

「『わたしが地の上に雲を湧き起こらせ、雲の中に虹が現れると、わたしは、わたしとあなたたちならびにすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた契約に心を留める。水が洪水となって、肉なるものをすべて滅ぼすことは決してない。 雲の中に虹が現れると、わたしはそれを見て、神と地上のすべての生き物、すべて肉なるものとの間に立てた永遠の契約に心を留める』 神はノアに言われた。『これが、わたしと地上のすべて肉なるものとの間に立てた契約のしるしである。』」創世記9章14節~17節


2018年3月7日水曜日

四旬節第3主日礼拝。20180304


今週の日曜日、四旬節第3主日礼拝を守りました。


松本教会ではご覧のメニューで昼食の交わりをしました。




甲信地区拡大宣教協議会。20180303


先週、土曜日、甲信地区センター(松本教会)にて、甲信地区拡大宣教協議会が行われました。

2018年3月2日金曜日

四旬節第3主日礼拝のご案内。20180304

次週の主日礼拝(3/4)は

野口勝彦牧師による

「しるし

の説教により

長野教会は信徒礼拝にて、松本教会は聖餐礼拝にて守られます。

どなたでもご自由にご出席ください。

 「ユダヤ人たちはイエスに、『あなたは、こんなことをするからには、どんなしるしをわたしたちに見せるつもりか』と言った」マルコによる福音書2章18節

四旬節第3主日礼拝&ルターナイツinまつもと。20180304


 今週の日曜日、四旬節第3主日礼拝を守りました。



礼拝後は、ご覧の通り、昼食会で交わりのひと時を持ちました。





松本教会では、礼拝後、久しぶりに「ルターナイツ in まつもと」が行われました。