2017年4月26日水曜日

復活後第1主日礼拝。20170423


今週の日曜日、長野教会・松本教会では 復活後第1礼拝を守りました。

松本教会では礼拝後、新来会者の方と役員の方で記念撮影をしました。



2017年4月25日火曜日

復活後第2主日礼拝のご案内。20170430

次週の長野教会・松本教会の主日(4/30)礼拝は
甲信地区講壇交換として
松本教会は午前10時30分より、長野教会は午後3時より
渡辺賢次牧師による

説教「信じるトマス」

にて守ります。
どなたでもご自由にお越しください。

「それから、トマスに言われた。『あなたの指をここに当てて、わたしの手を見なさい。また、あなたの手を伸ばし、わたしのわき腹に入れなさい。信じない者ではなく、信じる者になりなさい。』 トマスは答えて、『わたしの主、わたしの神よ』と言った。」
ヨハネによる福音書20章27節・28節

2017年4月22日土曜日

甲信地区女性会。20170422


本日、松本教会にて甲信地区女性会が行われました。


礼拝後は、手づくりのサンドイッチなどをいただき、今後の甲信地区女性会のはたらきについて協議しました。



2017年4月20日木曜日

復活後第1主日礼拝のご案内。20170423

長野教会・松本教会の次週(4/23)の主日礼拝は


にて守ります。
尚、長野教会では、上記の音声説教による信徒礼拝となります。
どなたでもご自由にご出席ください。

「その日、すなわち週の初めの日の夕方、弟子たちはユダヤ人を恐れて、自分たちのいる家の戸に鍵をかけていた。そこへ、イエスが来て真ん中に立ち、「あなたがたに平和があるように」と言われた」
ヨハネによる福音書20章19節

復活祭聖餐礼拝。20170416


イースターおめでとうございます。



長野教会・松本教会では、今週の日曜日、イエスさまの復活を覚えて、復活祭聖餐礼拝を守りました。


礼拝後はご覧の持ち寄りメニューで、イエスさまの復活をお祝いしました。


長野教会では、腹話術で楽しいひと時を

 松本教会では、それぞれの近況報告で親交を深めました。




ルーテル文庫・子どもイースター。20170415


先週土曜日に松本教会では、ルーテル文庫・子どもイースターが行われました。


礼拝後は


ルーテル文庫にイースタークラフト



そして、イースターエッグづくり



イースターランチは手作りホットドッグ




食後はたまご探しと


フラワークロスづくりで一足早いイースターをお祝いしました。




2017年4月14日金曜日

受苦日礼拝。20170414


長野教会・松本教会では、本日、主の受難を覚えて、受苦日礼拝を守りました。 


2017年4月10日月曜日

復活祭聖餐礼拝のご案内。20170416

今年の復活祭聖餐礼拝(4/16)は

長野教会は


にて

松本教会は


にて守ります。

尚、両教会とも礼拝後、祝会を行います。

どなだてもご自由にお越しください。


週の初めの日、朝早く、まだ暗いうちに、マグダラのマリアは墓に行った。そして、墓から石が取りのけてあるのを見た。そこで、シモン・ペトロのところへ、また、イエスが愛しておられたもう一人の弟子のところへ走って行って彼らに告げた。「主が墓から取り去られました。どこに置かれているのか、わたしたちには分かりません。」そこで、ペトロとそのもう一人の弟子は、外に出て墓へ行った。二人は一緒に走ったが、もう一人の弟子の方が、ペトロより速く走って、先に墓に着いた。 身をかがめて中をのぞくと、亜麻布が置いてあった。しかし、彼は中には入らなかった。続いて、シモン・ペトロも着いた。彼は墓に入り、亜麻布が置いてあるのを見た。イエスの頭を包んでいた覆いは、亜麻布と同じ所には置いてなく、離れた所に丸めてあった。それから、先に墓に着いたもう一人の弟子も入って来て、見て、信じた。イエスは必ず死者の中から復活されることになっているという聖書の言葉を、二人はまだ理解していなかったのである。 それから、この弟子たちは家に帰って行った。マリアは墓の外に立って泣いていた。泣きながら身をかがめて墓の中を見ると、イエスの遺体の置いてあった所に、白い衣を着た二人の天使が見えた。一人は頭の方に、もう一人は足の方に座っていた。天使たちが、「婦人よ、なぜ泣いているのか」と言うと、マリアは言った。「わたしの主が取り去られました。どこに置かれているのか、わたしには分かりません。」 こう言いながら後ろを振り向くと、イエスの立っておられるのが見えた。しかし、それがイエスだとは分からなかった。イエスは言われた。「婦人よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか。」マリアは、園丁だと思って言った。「あなたがあの方を運び去ったのでしたら、どこに置いたのか教えてください。わたしが、あの方を引き取ります。」イエスが、「マリア」と言われると、彼女は振り向いて、ヘブライ語で、「ラボニ」と言った。「先生」という意味である。イエスは言われた。「わたしにすがりつくのはよしなさい。まだ父のもとへ上っていないのだから。わたしの兄弟たちのところへ行って、こう言いなさい。『わたしの父であり、あなたがたの父である方、また、わたしの神であり、あなたがたの神である方のところへわたしは上る』と。」 マグダラのマリアは弟子たちのところへ行って、「わたしは主を見ました」と告げ、また、主から言われたことを伝えた。ヨハネによる福音書20章1節~18節

受苦日礼拝のご案内。20170414

受苦日礼拝(4/14)は野口勝彦牧師の司式により
長野教会は午前10時30分から
松本教会は午後3時から
行います。
どなたでもご自由にご出席ください。


イエスは、自ら十字架を背負い、いわゆる「されこうべの場所」、すなわちヘブライ語でゴルゴタという所へ向かわれた。そこで、彼らはイエスを十字架につけた。また、イエスと一緒にほかの二人をも、イエスを真ん中にして両側に、十字架につけた。 ピラトは罪状書きを書いて、十字架の上に掛けた。それには、「ナザレのイエス、ユダヤ人の王」と書いてあった。イエスが十字架につけられた場所は都に近かったので、多くのユダヤ人がその罪状書きを読んだ。それは、ヘブライ語、ラテン語、ギリシア語で書かれていた。ユダヤ人の祭司長たちがピラトに、「『ユダヤ人の王』と書かず、『この男は「ユダヤ人の王」と自称した』と書いてください」と言った。 しかし、ピラトは、「わたしが書いたものは、書いたままにしておけ」と答えた。兵士たちは、イエスを十字架につけてから、その服を取り、四つに分け、各自に一つずつ渡るようにした。下着も取ってみたが、それには縫い目がなく、上から下まで一枚織りであった。そこで、「これは裂かないで、だれのものになるか、くじ引きで決めよう」と話し合った。それは、「彼らはわたしの服を分け合い、わたしの衣服のことでくじを引いた」という聖書の言葉が実現するためであった。兵士たちはこのとおりにしたのである。イエスの十字架のそばには、その母と母の姉妹、クロパの妻マリアとマグダラのマリアとが立っていた。イエスは、母とそのそばにいる愛する弟子とを見て、母に、「婦人よ、御覧なさい。あなたの子です」と言われた。 それから弟子に言われた。「見なさい。あなたの母です。」そのときから、この弟子はイエスの母を自分の家に引き取った。この後、イエスは、すべてのことが今や成し遂げられたのを知り、「渇く」と言われた。こうして、聖書の言葉が実現した。そこには、酸いぶどう酒を満たした器が置いてあった。人々は、このぶどう酒をいっぱい含ませた海綿をヒソプに付け、イエスの口もとに差し出した。イエスは、このぶどう酒を受けると、「成し遂げられた」と言い、頭を垂れて息を引き取られた。
ヨハネによる福音書19章17節~30節

2017年4月9日日曜日

枝の主日礼拝。20170409




長野教会の桜めあんずと松本教会のあんずが開花した今日、両教会では枝の主日礼拝を守りました。


長野教会では、礼拝後、ご覧の信徒の方の手作りメニューで交わりの時を持ちました。



教会整備。20170407

松本教会では教会整備を順次、進めています。


先週の金曜日には雪害で壊れた牧師館のとい補修と 



教会玄関入口への手すり設置をご覧の通り行いました。


今年は、教会玄関の排水対策及び教会駐車場の整備を順次、進める予定です。

2017年4月4日火曜日

枝の主日礼拝のご案内。20170409

 次週の長野教会の主日礼拝(4/9)及び受苦日礼拝(4/14)は


にて

松本教会の主日礼拝(4/9)及び受苦日礼拝(4/14)は


にて守ります。

「キリストは、神の身分でありながら、神と等しい者であることに固執しようとは思わず、かえって自分を無にして、僕の身分になり、人間と同じ者になられました。人間の姿で現れ、 へりくだって、死に至るまで、それも十字架の死に至るまで従順でした」
フィリピの信徒への手紙2章6節~8節

四旬節第5主日礼拝。20170402


長野教会・松本教会では今週、日曜日に四旬節第5主日礼拝を守りました。



礼拝後、松本教会では手作りのキーマカレーで交わりの時を持ちました。