2018年7月8日日曜日

聖霊降臨後第7主日礼拝。20180708

本日は聖霊降臨後第7主日礼拝でした。
長野教会では主日礼拝として、松本教会では通信礼拝として守られました。


アルバを着て礼拝をすると汗びっしょりになるくらい暑い季節がやってきました。
通信でつながっている松本教会の方々と共に、今回の通信礼拝でも無事に御言葉を分かち合い、祈りを合わせることが出来ました。感謝です。


茄子の時期がやってきました。信徒の方々が持ち寄ってくださったさわやかな茄子の浅漬けやトマトのマリネ、天ぷらなどを皆で分かち合いました。
干し柿の天ぷらという珍しい料理もありました。揚げることで堅い干し柿が柔らかくなるのだそうです。不思議な味覚でした。

松本教会では通信礼拝として守られました。
礼拝後にはキリスト者の自由を読む会が開かれ、分かち合いが行われました。



この数日のうちに、西日本の豪雨により多くの人々が被害にあい、行方不明の人々の救助と捜索が続けられていることを思い、心を痛めています。
どうか一人でも多くの人の命が救われますように、そして痛みの中にある人には癒しが、不安と苦難の中にある人々には必要な助けが与えられますようにとお祈りいたします。