2019年1月1日火曜日

主の洗礼日の礼拝案内

あけましておめでとうございます。
2019年最初の礼拝は、1月6日(日)10時半より、主の命名日の礼拝として行われます。

長野教会、松本教会では野口和音牧師の説教
「その名に込められた願い」

と題して、長野教会では信徒礼拝として、松本教会で聖餐礼拝として守られます。
どうぞご自由にご参加ください。
お待ちしております。

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八日たって割礼の日を迎えたとき、幼子はイエスと名付けられた。これは、胎内に宿る前に天使から示された名である。
 さて、モーセの律法に定められた彼らの清めの期間が過ぎたとき、両親はその子を主に献げるため、エルサレムに連れて行った。それは主の律法に、「初めて生まれる男子は皆、主のために聖別される」と書いてあるからである。また、主の律法に言われているとおりに、山鳩一つがいか、家鳩の雛二羽をいけにえとして献げるためであった。

──ルカ福音書2章21-24節