松本教会では通信礼拝として、長野教会では主日礼拝として守られました。
四旬節に入りましたので聖壇の典礼布や牧師のストールも紫に変わりました。
説教では聖書の中で繰り返し現れる40(日/年)という数字から”四旬”節についてわかちあうところから始まりました。
昼食はおかずもりだくさんのカレーをいただきました。
去年度ご葬儀でお別れをした方のご遺族と久しぶりにお会いでき、その後のお話もできたことは大きな恵みでした。
また、数日前に入院された教会員の方が急変し、天に召されたという知らせが入りました。
大変長らく教会を支えてくださっていた方であり、堪えがたい悲しみと共に、誰もが言葉を失っています。
主の慰めを祈りつつ、葬儀の準備に取り掛かっています。
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この記事をご覧の皆様に
また痛みと悲しみを覚える方々のもとに
神様の深い慰めがありますように