2019年9月17日火曜日

聖霊降臨後第14主日礼拝・いのち学

15日(日)は聖霊降臨後第14主日礼拝でした。
長野教会は信徒礼拝として、松本教会は聖餐礼拝として守られました。
松本教会では、今週から集会室から礼拝堂に戻っての礼拝が行われました。
まだ少し暑かったですが、来週からは最高気温が20℃代に落ち着くとのことです。
今年も無事、夏を越せたことに感謝です。
また、事故により長らく聖餐のパンとぶどう酒が食べれなかった方が、今週は共に与れるという喜びもありました。



お昼は敬老祝賀会となりました。
女性会の方々が作ってくださったチラシ寿司や煮物など、皆で美味しく頂きました。
食事の後は御年80歳を越えられた方々からお話をいただき、リクエストされた讃美歌を皆で歌いました。
教会を支えてくださる方々に感謝し、これからの信仰の歩みがより一層豊かに守られるように祈ります。



† † †

翌日16日(月)は19時からいのち学が行われました。


7月ぶりのいのち学。新しい方を2名迎えての第4回目となりました。



残念ながら牧師は参加できませんでしたが、良き学びと交わりの時となったようで、良かったです。
それぞれのプログラムが多くの方にとって、教会を知り、教会へとつながる場として用いられますように。