2019年10月22日火曜日

聖霊降臨後第19主日礼拝・教会バザー

20日は聖霊降臨後第19主日礼拝でした。
長野教会では信徒礼拝として、松本教会では主日礼拝として守られました。


やもめと裁判官のたとえから、祈りは必ず聞き届けられるという信仰から祈りが生まれることを分かち合いました。
また、台風19号の被害によって天に召された方々、また苦難と悲しみのなかにある人を覚え、慰めと励ましが与えられるようにと祈りを合わせました。

軽い昼食の後、教会バザーが始まりました。


お昼時ということもあり、日用品や手作り菓子などのブースだけでなく、食堂スペースにもたくさんの人が来てくださいました。

食堂は満員御礼!

入口案内

あっという間に食堂のカレーが完売しました。
外では炭火焼きでさんまや焼きおにぎりなどがあり、また具沢山の味噌汁などもふるまわれました。

焼きおにぎりをレクチャーする牧師
また、子どものクラフトコーナーでも予想以上の子どもたちが来てくださいました。
やりたい子どもたちが多すぎて待ち人が出るほどでした。


多くの方にご来場いただき、感謝いたします。
12月の1週目には、アドベントバザーを予定しています。
そちらにもぜひお越しください。

† † †

未だ台風の被害によって避難生活をしている方々に、
一日でも早く平安が訪れますように
また行方不明の方々が見つかりますように。
様々な苦難の中にある人に、
寄り添ってくださる主がおられます。