空には雲一つないすがすがしい朝に、長野教会では信徒礼拝、松本教会では主日礼拝として守られました。
松本教会では、10時半の礼拝に子どもたちが集まったため、礼拝中にこどものためのお話もしました。
ぶどうの木のたとえを聞くこどもたち |
主日説教風景 |
私たちが互いに愛し合うところに、主によってつながれていく関係が生まれるのだという福音を分かち合いました。
礼拝報告時には、毎年来てくださっている日本国際ギデオン協会の方から証をいただく時間を持ちました。
今日の説教内容も交えつつ語ってくださいました |
今日ギデオン協会から来られた方は、ご自身だけでなくご家族の方も松本教会員の方とつながりの深い方で、これも主によってつなげられた一つの奇跡のように感じました。
それぞれに、他者とのつながりを愛をもって大切にしていこう、そう思えるような主の日となりました。
† † †
この記事をご覧のあなたにも、
今日から始まる一週間のうちに、
神様の恵みと導きとが豊かにありますように。