2018年5月20日日曜日

聖霊降臨祭:長野教会 20180520

昨晩の長野は気温が一桁まで下がりました。
松本の山の上ではもうセミが鳴き始めていたのですが、長野の寒暖差が非常に大きいことに改めて驚いています。
そんな夜を超えて良い天気に恵まれた本日、聖霊降臨祭の礼拝が守られました。


聖霊とはなにか、弟子たちが語らずにはいられなくなる聖霊の働きと福音について、証を交えながらの説教を分かち合いました。


お昼は旬が近づいてきた茄子の麻婆や、聖霊降臨の典礼色が赤ということに合わせて赤飯や桜餅などが持ち寄られました。
どれも美味しくて、テーブルを回して皆さんが取っていくうちに、あっという間にお皿が空になりました。


あまい!

牧師の実家から送られたメロンも完熟していたので皆と分かち合うことが出来ました。
食事後は教会の誕生日ということで、ヴァイオリンの演奏に合わせてハッピーバースデーと賛美歌を共に歌う時を持ちました。
高らかに讃美の声が響く教会に、聖霊に満たされた明日からも頑張っていこうと思える主の日となりました。

† † †

この記事をご覧のあなたにも、
今日から始まる一週間のうちに、
神様の守りと導きとが豊かにありますように。